部屋を見られるのははずかしい…それは前向きな感情です

片付けのプロってどんなイメージですか?

常に片付いてる?
きちんとしてそう?

いえいえ!

片付けのプロでも、部屋や収納がきれいとは限りません。


私もあります。
引き出しぐちゃぐちゃエリア。

パジャマや下着は畳んでいません。
家中カオスな日も全然あります。



大切なのは常にきれいにすることではなくて【散らかっても楽にリセットができる
仕組みづくり】です。


わかってます、その仕組みづくりが面倒なんですよね。。

そんな時こそ私たちプロの出番です。

片付けサポートってまだまだ敷居が高いイメージで


頼みづらい…
はずかしい…
見られたくなーーい!

と思っている方が大半…
いや80%以上なんじゃないでしょうか?


片付いていない部屋を見られるのがはずかしいと思う気持ちは、人として当然の感情です。でも、はずかしいという感情は、現状をより良くしたい!という前向きな感情だと思うのです。


もっと家を良くしたい!すっきりさせたい!と感じているからこそ、こんな状態を見せたくないな…と思ってしまいますよね。


片付けサポートは安い金額ではないかもしれない。
でも、きっと一生ものの価値になる!と思って私は活動しています。


家や暮らしが整うと、毎日の暮らしはもっと軽やかになります。
片付けに追われる毎日はきっと心も疲れ切ってしまう。


苦手なことをプロに頼む!がスタンダードになっていけば、家庭はもっと平和になるんじゃない?と本気で思っています。